高梁市にある、かつて国内屈指の弁柄と銅生産で繁栄した鉱山町「吹屋」が、令和2年6月19日に、令和2年度日本遺産に認定されました。
赤銅色の石州瓦とベンガラ色の外観が特徴的な町並みが続く吹屋は、昭和52年には文化庁から国の重要伝統的建造物群保存地区の認定も受けています。
日本のイメージカラーである「ジャパンレッド」を創出した吹屋を一度訪れてみてはいかがでしょうか。
▼以下引用
引用元URL▶ https://www.city.takahashi.lg.jp/site/japan-heritage/
標高約500mの高原上に忽然と出現する「赤い町並み」。かつて国内屈指の弁柄(べんがら)と銅(あかがね)生産で繁栄した鉱山町・吹屋… ≫続きはコチラ